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アニメが売れたら実写映画化

漫画が原作の人気作品を、実際に俳優をロケ地やセットに立たせ演技させて撮影する映像のことを、実写映画と言います。ある漫画が有名になるとアニメ化され、やがてもっと人気が高まると、今度は実写映画化されるというのが、よくあるパターンです。

かつて少年少女だった大人たちが、数年前に実写映画になった「宇宙戦艦ヤマト」にびっくりしたという話題もありましたね。それまでアニメとして何作も出ていて、あくまでもアニメという架空の世界で顔見知りになっていた登場人物たちが、実写映画にされると、いきなり別の作品にも出ている見知った俳優さんたちに取って代わられて、イメージが壊れたといった反応も少なくありませんでした。

アメリカなどでは、アニメで人気が高まったら実写映画でもっと売り込むのが常識的な考えのようで、古くは「スーパーマン」がその典型的な作品と言えます。

押井守監督と言えばアニメの秀作を数多く手がけていますが、実写映画も製作していて、CGではなく実写ではあるがそれでもアニメだという持論を持っています。